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2020年7月24日 (金)

とくダネ 高橋泰教授生出演 3つの提言は

 先ほど、テレビを見ていたら、先日インタビュー記事を紹介した高橋泰教授が生出演されていました。

 教授は、今回は、3つの提言をされていました。

1.発症者数と死者数を公表すべき。

2.新型コロナの感染パターンにあった感染モデルに沿った検討を行う。

3.世代別リスクと社会活動抑制との弊害のバランスを保った対策を行う。

 高橋教授の7段階モデルは、次の7つに区分されています。

ステージ0 新型コロナウイルスに暴露したことがない。 無症状

ステージ1 暴露したが感染したことがない。  ほぼ無症状

ステージ2 感染したが自然免疫で対抗する。  ほぼ無症状か風邪症状

ステージ3 獲得免疫が立ち上がり始める。  風邪症状

ステージ4 獲得免疫と戦う。  全身症状

ステージ5 サイトカインストームが発生  重症化

ステージ6 死亡

 PCR検査は、ステージ2からを拾い(正直ステージ1も拾わないのかなというのも心配ですが)、抗体検査はステージ3から陽性になります。

 それぞれのステージに沿った対象者を分析すれば、適切な対応が行えるというのは、当然のことで、その当然のことが適切に行われていないというのが実態なのでしょう。

 そのためには、「発症」の診断定義の明確化、全国の保健所と医療機関に対しての周知徹底、統計の集約する手順の確立などの作業が必要になることはいうまでもありませんが、そういった感染症の実態にあった対策を作り上げるというのも大切ですね。

 ただ、心配なのは、煽るような言動で利得を得ている人達が、その邪魔をしないかということですが。                

 

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