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2016年7月 1日 (金)

英語の黄昏

英国が欧州連合(EU)から離脱した場合、英語がEUの公用語から除外される可能性が浮上している。

 EUは加盟国が通知した言語を公用語として採用しているが、英語を通知しているのが英国だけだからだ。

 英国を含む28か国が加盟するEUでは、イタリア語やスペイン語など24言語が公用語となっている。アイルランドとマルタも英語を自国の公用語としているが、両国がEUの公用語として通知しているのは、それぞれ古来の言語であるゲール語とマルタ語だ。

 EUでは加盟国の国民が等しく情報を受け取れるよう、公式文書はそれぞれの公用語に翻訳され、会議でも通訳が行われている。ただ、英語、フランス語、ドイツ語のみで作成される文書もあり、英語が除外されれば、仏、独語の重要性が高まりそうだ。

 これによって、英語の重要性が相対的に落ちることによって、英語公用語化などのばかげた取り組みが、衰退すると良いですね。

 語学は重要でしょうが、それは中国語、スペイン語なども含めた多様な言語を含めての話。自国語を十分に尊重して、さらに「外国語」をツールとして習得していくのが、国際化への対応というべきでしょう。

 日本は、日本語を公用語として、法的に明確化している法律はありませんが、そろそろ、日本語公用語法でも必要なのでは。返す刀で、外国語を公用語化する企業等にペナルティを課すことも検討すべきです。

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