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2015年1月11日 (日)

甘えの擬態うつ病への対応と薬の処方

 一昨日に紹介した「擬態うつ病/新型うつ病 実例から見る対応法」では、甘えの擬態うつ病への対応として、「病気でないことを認める」「薬を飲まない」「休養は良し悪し」「努力を促す」「重大な決定による打開も必要」とあります。

 確かに甘ったれているだけの人間に、薬を処方するというのがどういうものなのかという気もしますが、その薬が習慣性があったり、止めることが困難な薬だったらどうなるのでしょうか。薬物乱用促進のごときの現象が現れるのでは?

 この本でも精神科医の安易な診断を批判する下りがありましたが。良し悪しとしている休養を簡単に勧めてしまう医師が多いのではないかと、休職、休業の増加という現象は気になるところです。

 以前、経済からみの雑誌にうつ特集があり、精神科医療に対してかなり批判的に書いている記事がありました。

 医療というのは、もともと具合の悪い人に対する対処です。うまくいくことも行かないこともあるでしょう。

 でも社会的に見て、そのカテゴリが不信の目で見られるとしたら、どうなんでしょうね。保険診療から外すという訳には行かないのか等の議論が出てのいいような気もします。

 

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