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2014年12月19日 (金)

東京新聞 「荒川、隅田川の汚染の現状」?この記事って?良心は?

 本日の、東京新聞の最終面に「汚染が減る日はいつ」というかなり大きな記事が掲載されています。

 自分たちで図った放射性セシウムの量を掲載を大々的に掲載しているのですが、問題はその掲載の仕方。

 比較の数値が何もないのです。

 最も大きな数値が荒川河口の398bq/kgを大きなグラフとしていますが、ちなみに一般廃棄物最終処分場(管理型)における埋立処分の環境基準値は8000bq/kg。基準値は様々なものがありますので、何を基礎に置くかが立ち位置により重要になります。しかし、なしってのは?

 398を持って「汚染」の文字を当てはめていますが、どうなんでしょう。「長期にわたって」などという表現もありますが、セシウムの半減期って何年でしたっけ?

 大きな記事の割には大切な視点が抜け落ちていますね。

 残念ながら良心のかけらも感じとれない読後感でした。

 

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