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那須どうぶつ王国とアルパカ牧場の帰りに羽生SAに寄ったときの写真です。
羽生SAは、鬼平江戸処と称し、池波正太郎作品のイメージとなっています。
なぜ羽生が江戸?とも思うのですが、江戸時代は羽生の隣町、栗橋に関所があったからだというのですが。
うーん、少し無理があるような。江戸まで何日も必要なのでは。
とはいえ、落ち着いた感じの良いところです。
たい焼きのマヨネーズ焼きというのを買って食べました。
この翌日、かぐらに行った帰り、寄居PAに寄ったのですが、そこも星の王子様をテーマにしている感じでした。
この手のテーマパーク的なSA、PAが流行っているのでしょうか。
投稿者 りぞあか 時刻 05時00分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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