★ 発芽から定植
きっかけは、ガソリンスタンドで種を配っていたことでした。
プラスチック皿にテッシュを敷き、水に示して6日目で、白い根のようなものが出始めました。3日くらいと書いてあったサイトもあったので、少し気をもみましたが。
今回は、ジフィーセブンという土ポットに種まきをしました。白い芽(根)を下向きにして埋め、土をかぶせます。
土ポットはプラスティックの皿に置き、水に浸しながら発芽させます。最初の芽が出たのが種まき後、12日目。結構時間がかかります。
並行して、プランターの土を作っておきます。今回は、プランターの底に鉢底ネットを切っておき、鉢底石を敷き詰め、赤玉土、腐葉土、鹿沼土の順番で入れてかき混ぜました。更に花と野菜の土を入れてかき混ぜました。 そして更に3~4週間熟成すると良いとサイトもありましたが、質のよくない腐葉土や肥料を使う場合は、そのぐらいみたほうがBestなのでしょう。腐葉土はできれば完熟の良いものをオススメします。
定植は、適当にしました。土ポットの場合は、根を見た方が良いかもしれません。
★灌水
今回は、浅めのプランターを使ったので、灌水が大変でした。朝晩に水を結構な量やりました。特に暑い夏は、相当な量を入れましたが、途中からまき簀などでふたをするのが有効でした。
また、ペットボトル灌水を併用するのも良かったと思います。ペットボトルにひもを使ったタイプと直接突き刺すタイプ双方を利用しました。
海外旅行に行くときに備え、灌水セットも購入しました。水のあふれたものも有効利用するため、プランターの下に受け皿を設置しスポンジをかませることで底面灌水も実現しました。
★施肥
施肥は、毎週土曜日、液肥を入れてました。2週間に1回、ぼかし肥を与えていました。ぼかし肥とは、油粕などの肥料と腐葉土、土、有機石灰を合わせて、2週間くらい熟成させたものです。夏場は、朝に水を与えて攪拌しても翌日には、乾いていますが、2週間くらいたつと、なんとなくさらさらしてきます。夏場の分解のすすみ方は早いものがありますね。
土もゴーヤが育つにつれ、分解するためかどうかはわかりませんが、土の量が減ってきます。施肥と合わせて、鹿沼土等で増し土を行っていました。
有機石灰は、玉子の殻などを焼いて、すり鉢で砕いたものを使っていました。
土壌酸度計で測っても、なかなか弱アルカリ性にいかなかったので、苦土石灰をときどき使いました。
酸度は、改善のため、木灰も少し使いましたが、そのうち持っていたものを消費してしまいました。木灰はもともと、焚き火の際のコッフェルのコーティング用に取っておいたものでしたのであまり量がなかったのですね。また表面に灰が浮かぶのもあんまりいい感じがしなかったので、苦土石灰の方がよかった感じがしました。
★収穫
一番最初のゴーヤが最も大きかったですね。市販のものと比較しても遜色なかったくらいでしたが、それ以降は、比較的小さめでした。
苦労したのが、収穫のタイミング。失敗しては、黄色にしたり、海外旅行の時は、2つも破裂させてしまいました。
気温が低くなると熟成も時間がかかるようになるようです。
タイミング的には、実がなんとなく、ぶつぶつがはっきりして、筋の様子が白くなってくるころなのですが、まだ正直言って見極める自信はありません。
★受粉
写真は、雌花です。雄花に比べて雌花の方が咲きにくいです。
おしべは黄色いので、わかりやいですし、根元の実の元のような部分がありません。
雄花は、1日くらいで落ちてしまいます。
雌花をみつけたら、大概、綿棒で受粉していました。
でも、うちは3階なのですが、早朝などには、結構ミツバチが飛んでいました。
虫でも受粉してくれたかもしれません。
★グリーンカーテン
今回は、グリーンカーテンが第一目的でした。6月の下旬で種まき後、40日。カーテンというには、少し早い感じ。最近は夏が早い時もありますから、もう半月ばかり早いほうが良いかなという気がしました。4月の中旬から下旬くらいの種まきでしょうか。
早いうちは、伸びるので、ネットは、早めに広く張っておいたほうが良いようですね。今回は、張るのが少し遅かったので、張りは今ひとつでした。
★撤収
11月上旬まで持つとは思いませんでしたが、強制撤収しなければもっと持ったでしょう。
でも収穫は期待できなかったでしょうが。
6粒の種が238粒に。生命のすごさを感じました。
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