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2011年4月 1日 (金)

集中と分散

 桜が咲き始めましたね。

 計画停電や原子力の見直しにより、小規模な発電システム等が見直されるのではないかという気がしています。

 小規模であれば、安定した電圧などの「質のいい」電力が得られなくなるでしょうから、蓄電池などのバッファ部分が必要になりますね。

 大規模発電などの集中したシステムは、案外脆いものであることが今回判明したと思います。大規模な発電は、大企業が独占しやすいという特徴もあるでしょうが、トラブルが生じた場合の被害の拡大ということを考えると、なるべく個々の利用者に近いところで、電力供給の資源があったほうが良いのでしょう。

 集中はコスト安や標準化という利点が、分散は安全という利点があり、今後、二つの方向で揺れ動いていくような気がします。

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