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2008年12月23日 (火)

オルバル

 このところ、カテゴリ「酒」の話題ばかりですが。

 今回は、トラピストビールの最高峰 オルバルを取り上げたいと思います。

写真  この写真ではわかりにくいですが、瓶は、底がすぼまった優美な形をしています。

 ラベルの鱒は、指輪を咥えています。これはこのビールを造っているオルバル修道院の設立にまつわる伝説を表しているそうです。

 オルバル修道院のある地域を領有していたマチルド伯爵夫人。この地の泉に指輪を落としてしまいました。その指輪は亡き夫の形見だったとのことで、夫人は必死に祈ります。「もし見つかったらこの地に修道院を建てます。」

 すると鱒が指輪をくわえてあらわれたというのが、ラベルの絵です。

 約束どおり、夫人は修道院を建て、それが現在のオルバル修道院だとか。

 ビール自体は、あまり冷やさない方がおいしい感じで、爽快さより、味や香りを楽しむといったところでしょうか。苦味もさほどではなく、穏やかな感じです。 

 つまみに合わせるより、ビールオンリーでもOKといった趣です。

 

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