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2007年9月30日 (日)

カランビン動物園&ゴールドコーストの海岸(GC&Cその6)

 この日はツアーでなく、ゴールドコースト近郊のカランビン動物園に行くことにしました。

 前日、近畿日本ツーリストのデスクに行き、路線バスの時間と停留所を確認しました。ホテルのすぐそばから出れるようになっていました。停留所の位置などを調べるのは、デスクがなければ一苦労だったと思いますので、デスクの方には感謝です。

 ゴールドコーストのバスは、区間によって運賃が定められており、前払いのため、乗ったときに行き先を運転手に話して払う形となっています。とはいえ、降りる停留所がわかるかどうか緊張ものでした。乗る前に路線図をデジカメで撮っておき、それを見ながら、今どの辺だかを把握していくのですが、路線図に全ての停留所が載っている訳ではないので、大体の感覚で、判断していきます。

 幸い動物園の看板に気づき、該当の停留所で降りることができました。運転手さんもこちらの動きを見ていたようですので、気がつかなかったときは、声をかけてくれたのかもしれません。

 日本人観光客が多いのか、受付では日本語のできるスタッフと日本語のパンフレットがありました。

Sany1433  まずは妻のお目当てであるレインボーロリキートの餌付けです。これは完全な野鳥のため、その時によってくる鳥の数は、変わってくるとのこと。

 他の場所と違って餌皿にミルクのような飼料を溶かしこんだ液体を注ぎ、それで餌付けを行います。

 最初はなかなか集まってこなかったのですが、いったん集まりだすとひとつの皿に5羽も6羽も集まったりします。

 妻は、さすがに重たげでした。Sany1443

 次は、ペリカンの餌付けがあるということなので、その会場に向かいます。案内図にあった場所とは若干違う場所で実施されていました。

 動物がたまたまいる場所に移ったということなのでしょうが、そういうアバウトさがオーストラリアらしくて良い感じです。

 ペリカンの餌付け場には、大きなウナギも同じようにたむろしていて、平気で餌を食べています。さすがにこの大きさになると鳥などは、ものの脅威ではないようで、鳥たちをまるで無視している様子でした。

 続いては、2ドルで餌の自動販売機のあるカンガルー等の餌付け場に行き、ワラビーやエミューなどに餌を与えました。どの動物も暑かったせいかダレていました。

Sany1473 左の写真は、雛を連れていた鳥の写真です。

 凛々しい感じの親鳥ですが、Sany1470 雛鳥は、ふわふわな感じです。

 カランビン動物園では、バードショーをやっています。

 バードショーとは、鷹やオウムなど比較的大型の鳥を観客の頭上スレスレに飛ばすもので、大変迫力があります。

 ショーの説明は英語ですので、ほとんど理解できませんでしたが、見ごたえのあるものでした。オーストラリアの動物園ではバードショーを行うところは多いようで、ケアンズでも同様のショーを楽しむことができました。

 恐らく鳥を訓練するノウハウがあるのでしょう。掛川花鳥園でもイギリスの方が鷹匠ショーというのをやってましたが、同じようなノウハウなのでしょう。

 帰りのバスは安心して、爆睡しながら帰りました。

Sany1486  帰ったあと、一休みし、サーファーズパラダイスを散策して、海岸を散歩しました。

 サーファーズパラダイスの海岸は、泳ぐことは余り歓迎されていません。

 黄色と赤の旗の間は、ライフガードがいるから泳いで良いとの話ですが、えらい狭い範囲です。

広々とした海岸から見ると違和感があります。

もっともはじめから泳ぐ気などなかった私たちには関係のないことではありますが。

この行程の記事

 成田の売店
 ゴールドコースト&ケアンズその1
 着陸地変更?→保険の話 (GC&C その2)
 両替無料(GC&Cその3)
 PARADAISE COUNTRY(GC&Cその4)
 中東部オーストラリアの多雨林保護区(GC&Cその5)
 カランビン動物園&ゴールドコーストの海岸(GC&Cその6)
 3時に起きてケアンズへ(GC&Cその7)
 ケアンズ半日ツアー(GC&Cその8)
 キュランダ観光(前半)(GC&Cその9)
 夜行性動物どきどき探検ツアー(GC&Cその10)
 ミコマスケイクルーズ(GC&Cその11)
 スーパーに突撃(GC&Cその12)

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2007年9月29日 (土)

中東部オーストラリアの多雨林保護区(GC&Cその5)

 旅行第3日目は、タイトルにある世界遺産の地区に含まれるスプリングブルック国立公園とラミントン国立公園に行きました。

 この周辺は、4種類の森林があるそうで、そのことも珍しい理由になっているとのこと。

 この回は、エコガイドさんがガイドにつき、豊富な知識で講義さながらのガイドでした。

 しかし、思ったより寒い気候で、半そでと薄物の長袖では少し寒かったです。

 見所は、絞め殺しのイチジクとツリーウォーク、青い森などでしょうか。

Sany1356

 青い森というのは、ユーカリの森は、油分を含むガスを放出するため、青く見えるそうです。乾季にはそれが引火し、山火事がおこります。シドニーの方の世界遺産 ブルーマウンテンズは、それが由来だそうです。

 この写真の奥の方には、ゴールドコーストのビル群が見えます。(写真をクリックすると超拡大になります。)

リゾート地で、高層ビルというと、越後湯沢を思い出します。現在、オーストラリアはバブルだそうです。(何人かのガイドさんが言っていました。)

越後湯沢の高層マンションもバブル時にできたのですが、今後、ゴールドコーストはどうなっていくのでしょうか。

Sany1370  写真は、絞め殺しのイチジクにより、中が空洞になった様子です。絞め殺しのイチジクとは、鳥などの糞に種が木の上に落ちるとそこから地表にまで養分が取れるよう根を伸ばし、着生した木を絞め殺します。この木は、幹をぐるっと囲まれて、枯れてしまったのですが、その後本体の木は腐ってしまい中が空洞のようになり、パイプ状になってしまったということです。

 Sany1382

  絞め殺しのイチジクもそうですが、今回の旅では、こういった着生植物というのをよく見ました。着生植物とは、寄生とは違い、元の木からは養分などは取らないそうです。

 右の写真も着生植物の一種ですが、ケアンズでは、街中でも着生植物がついた木がありました。

 Sany1372_2ツリーウォークは木の上につり橋がかけてあり、その上を歩くものです。

 高いところな嫌いな妻は顔を引きつらせて歩いていましたが、私は楽しかったです。

 昼食は、ミートパイを食べました。

 通常よりも大幅に大きいパイで食いでがありましたが、なんとか完食。

 妻は念願のフィッシュアンドチップスを食べていました。

 ただこの後、夕食などでもファストフードを食べたときもあったため、一生分のポテトを食べた気分とも言っていましたが。

Sany1385 もうひとつ面白いなと思ったのが、この周辺の木に見られる板根と言われる根の形です。

 エコガイドさんの話では、こういった形の方が栄養を多く取れるそうです。

 Sany1394 それから忘れてはいけない。妻お目当ての野鳥の餌付けですね。

 カラフルな野鳥の餌付けを楽しむことができました。

 個人的には、以前メルボルンに行った際のタンデノン丘陵の方がすごいなとは思いましたが。(キバタンだらけ参照)

 その日の夜は、ツアーのおまけでついていた、Q1タワーという高層マンションの展望台に行きました。撮った夜景の写真は、すべてテブレで使い物にならず残念。

 ちなみに下記のページによるとQ1タワーは世界第18位だそうです。(日本の最高のランドマークタワーは第38位)

http://www.asahi-net.or.jp/~nm6f-nkmc/sekai-rank90.htm

下記のデータだと若干ズレがあります。

http://www.emporis.com/en/bu/sk/st/tp/wo/

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2007年9月27日 (木)

PARADAISE COUNTRY(GC&Cその4)

 初日は、チェックイン後、半日ツアーで、パラダイスカントリーというところに行きました。

 最初に、500mくらいのところ入り口からメインの建物まで、送迎車にてお出迎え。短い距離なのに、車社会だから?との印象。

 まず、お定まりのコアラの抱っこ写真を撮ります。コアラの爪は鋭いよとの話を聞いていましたが、それほどでもありませんでした。ぬいぐるみ風の外観そのもので、ふかふかでした。でも妻はみっしり重かったと不満そうな様子でした。しかも落としたらどれだけ賠償しないといけないのかと思ったら、緊張してしまったそうです。

 その後、展示?されているコアラ等を見ました。その日は、朝食が早朝の機内食だったため、大変空腹でした。

Sany1326  ユーカリを食べるコアラがうらやましい??

 その後は、羊の毛刈りショーです。

 色々な羊を紹介するとともに、羊の毛を刈るというカントリー風味満点のショーですが、不思議なことに、英語、韓国語、中国語、日本語の4ケ国語での説明が行われる大変インターナショナルなショーでした。

 ただ、日本語は一番最後だったので、動きとの時差が生じてしまい、ちょっとイマイチでした。

 いよいよお待ちかねの昼食です。バイキング方式でしたので、一安心。なぜか生演奏のカントリーが演奏されていたのですが、食堂にいる人は食事に夢中という感じなので、少し気の毒でした。

 この後、ビリーポットによる紅茶づくりやムチうちショー(怪しげなものではなく、牧羊に使うムチの操作を見せるものです。)がありました。

 そのほかアニマルナーサリーという子どもの動物を集めたところがあり、ミルクをあげたりできます。

 そんなカントリー風味満点の初日でした。

 夕食は、ホテルでまたもやバイキング。カキなどのシーフードなどがおいしかったです。

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2007年9月26日 (水)

両替無料(GC&Cその3)

 到着後、旅行会社職員のお迎えがあり、そのあと両替を行います。

 今回は、今までの経験上、ATMで直接降ろした方が安かったため、なるべくATMを使おうと思っていたのですが、旅行会社がくれた両替手数料無料の券に引かれて、両替してしまいました。

 結果は、ATMの方が0.5円ばかりレートが良かったようです。しかし、1日の相場変動幅が、1円以上あるわけですから、ほぼ同じ金額だといえると思われます。

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2007年9月25日 (火)

着陸地変更?→保険の話 (GC&C その2)

 行きの飛行機は、JALとカンタスのコードシェア便でしたが、JALが運行を担当する便でした。

 妻は、旅情を感じたいからとカンタスが良いと言っていたので、残念がっていました。しかし人によってはJALがいいという人も多いようで、3000円割増でJAL指定ができるプランもあるようです。

 航空会社によって機内食は特色が出ますが、JALだと日本人好みにはなりますが、変わったものというのは期待できないですね。

 さて、そろそろブリスベンというときに、アナウンスがありました。濃霧のため、着陸できず、シドニーに向かうかもしれないとのこと。15分後に最終判断を行うとアナウンスし、しばらく時間がたちます。

 もしシドニーにいったらどうなるのかねなどと話しているうちに、ブリスベンに着陸できるとのアナウンスがあり、15分遅れくらいで、無事着陸することができました。

 今回は、損保ジャパンのインターネット契約の海外旅行保険に申し込んでいましたが、航空機遅延というのをつけていませんでした。航空機遅延をつけた場合、6時間以内に代替の飛行機が利用できない場合、保障があるようです。

 まあ、もしシドニーに行ったらブリスベンの霧が晴れるまでひたすら待ち続けることになったのでしょうか。

 ちなみに海外旅行保険はクレジットカードでも自動付帯している場合があります。旅行費用を払った場合につくものと、そうでなくてもつくものがあるので、注意が必要ですが。

 私のカードのうち一枚は、費用を払わなくても保険が効くものがあったのですが、妻と同行のため、同じ保険が良いだろうとの判断で、今回はかけました。

 私のクレジットカードのものは、手荷物が遅延した場合の費用はつきません。今回、JALの広報誌にもそういった例を掲げて海外旅行保険の宣伝をしている会社がありました。

 以前、アメリカで、国内線へ乗り換えたら、荷物が到着せず一便待った経験があります。その際は、キャンプをする予定だったので、道具がなければ話にならない状態でした。幸い一便後には出てきたので、大事には至りませんでしたが。

 そういう際には、海外旅行保険に入っていると役に立つ可能性もありますね。

 今回、入った損保ジャパンの保険は、一日ごとで料金積算されるのがウリのようです。

 旅行会社からもらったパンフレットのものは最低が30日だったので、いくらか安い保険料でした。厳密に比較見積もりしたわけではないので、オススメかどうかはなんとも言えませんが、一般のツアーで対応する場合は、良いかもしれません。

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2007年9月24日 (月)

ゴールドコースト&ケアンズその1

 いきなり成田でのモブログからスタートした今回のオーストラリア旅行ですが、ゴールドコーストとケアンズに行ってきました。

 昨日帰ってきたところです。実はパソコンを持参していたので、現地アクセスも可能だったのですが、同行の妻の、旅行に来てまでインターネットをするのという、冷たい視線に負けてアクセスしませんでした。

 今回の旅行は、近畿日本ツーリストのホリデイのツアーでした。前回、I'LLで行った際もそうだったのですが、現地に行って、現地発のエージェントが組んだツアーに参加するといったスタイルです。

 前日の記事のとおり成田で高いビールからスタートという、ぱっとしない始まりでしたが、その後はいかが相成りますか。

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2007年9月16日 (日)

成田の売店

今、オーストラリアに向けて、飛行機の出発待ちをしています。ビールで乾杯したのですが、86ゲート近くの売店はつまみもあまりなくビールはラガーが350mmで350円でした。82番ゲート近くのは、エビスが300円で色々つまみが売ってました。数十mでも違いがあるのでご用心!

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